ドイツ各地で7日、イスラム原理主義組織ハマスによるイスラエル奇襲から1年に合わせ、犠牲者追悼の行事が開かれた。
ベルリンでの式典でシュタインマイヤー大統領は、ナチス・ドイツのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の過去に触れ
「ドイツはイスラエルを支持する責任がある。反ユダヤ主義の台頭を二度と許さない」と警鐘を鳴らした。
ドイツは過去の反省から、第二次大戦後にユダヤ人国家として建国したイスラエルの安全保障を国是とする。
一方、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザやレバノンへの攻撃に抗議するデモもドイツ各地であり、参加者はイスラエルを支持する政府を批判した。
ショルツ首相は北部ハンブルクの中国ゴーグ(ユダヤ教会堂)での式典に出席。
6日公開の動画で「反ユダヤ主義やイスラエルへの憎悪を許さない」と強調していた。
ドイツ、反ユダヤ主義に警鐘「イスラエルを支持する責任がある」と大統領 抗議デモも
https://www.sankei.com/article/20241008-W3RLOREKF5IWHL2IHOFRC7LCWE/
引用元: ・【悲報】ドイツ、イスラエルを全面支持 「イスラエルへの批判は反ユダヤ主義。極右とみなす」 [323057825]
こりゃ完全に独裁ナチス
コメント